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ヘビーサウナーにポカリスエット イオンウォーターを語ってもらったら愛が深すぎた【PR】

サウナ施設やイベントなどで見かけることが多くなったイオンウォーター。水分・電解質補給ができ、しっかり汗をかいた身体に染み渡るイオンウォーターは格別で、サウナー達にとっては定番ドリンクと言っても過言ではないでしょう。

今回は、週3日以上サウナに通うヘビーサウナーの皆さんと共に、イオンウォーターがサウナーの生活にどれだけ溶け込んでいるのかを語り合う座談会を行いました。

サウナで出会ったイオンウォーターはサウナーの生活にどんな変化をもたらしたのでしょうか。ぜひイオンウォーター片手にご覧ください!

聞き手:浅見ゆたか(サウナランドWeb編集長)

ヘビーサウナーはポカリスエット イオンウォーターが生活に馴染みすぎていることが発覚

浅見:今日はサウナでよく飲むイオンウォーターについて語り合いたいと思いますが…。

yoppy:ふう、美味しい。

浅見:いきなりナチュラルにイオンウォーター飲んでますね(笑)。では、最初に自己紹介と最近のサウナトピックをお話しください!

yoppy:yoppyと申します。仕事は観光を基軸に地域を活性化するコンサルタントをやっています。最近行ったサウナは、私の出身地の北海道にある、標茶町(しべちゃちょう)The GEEKというゲストハウスのサウナですね。

浅見:あ、The Sauna野田クラクションべべーさんがプロデュースしたところですね!

yoppy:そうなんですよね! サウナはもちろん最高だったんですが、北海道の自然と一体になれる空間(サウナ)を創りあげているオーナーさんやご家族(GEEKはご家族一体で運営されている)の愛が詰まったとても素敵な場所でした。僕たちの他にも東京から男性3人のサウナーがいらっしゃっていて、彼らとも自然に意気投合し、オーナーさんも含めみんなでご飯を食べたりしたんです。

浅見:へえ、それは最高の体験ですね。

yoppy:サウナ自体もすごくいい上に、さらにサウナを軸として集まる人たちと、空間を共にすることに心底惚れ込んでしまって…本当に最高の時間となりました。

浅見:なるほどー。the GEEKって電車も見えるんですよね?

yoppy:そうですそうです!「ノロッコ号」という季節限定のSL列車。実は私も北海道出身なのですが、道民もあまり訪れない場所でして…。本当に何もないようなところなんですけど、そこがサウナの「ととのう」場としては適していて、秋口まで予約がかなり埋まってきてるって話でしたね。

浅見:早速行きたくなってきたー! 話が尽きなくなるので、次は夫婦でサウナー生活を送っている土子さん夫妻(夫:伸一郎さん 妻:朋子さん)お願いします。

伸一郎:はい、土子と申します。職業は旅行業の会社員で主に企業の方を相手にした営業活動をしております。最近入ったサウナですが、実は最近引っ越しをしまして、入居したマンションの共用部になんとサウナがあったんです! もう家にサウナがあれば、そりゃ毎日そこに入っちゃいますよ。

浅見:うらやましい。

yoppy:うらやましい。

朋子:もうそこしか入ってないですね。

浅見:ちなみにやっぱりそのサウナ、クオリティが気になっちゃうんですが、いかがですか? こだわって作ったサウナじゃないだろうからなあ〜って斜に構えて見ちゃう(笑)。

伸一郎:クオリティはぜひ妻の方から。

朋子:土子の妻の朋子です。仕事はインテリアデザイナーなのですが、最近あまり仕事してないのでサウナばっかり入ってます(笑)。で、共用部のサウナなんですが、おそらく作る時にサウナブランドのMETOSさんが入ってたみたいで、サウナヒーターや浴場の温泉もMETOS製のものなんです。

浅見:おお、それはすごい!

朋子:そんなこともあり、ロウリュはできないけど常に90℃以上で適度な湿度もあり、すごいいい感じに蒸されるんです。女子の私も全然満足できちゃう。

伸一郎:改良湯みたいなタイプですね。

朋子:そう! ただ水風呂にチラーが入ってないんで、最近さすがに20℃を超えてしまってますね。

浅見:なるほど、それは今後アップデートの余地もありますね! では最後、チェルシーさんお願いします。

チェルシー:チェルシーと申します。仕事はIT系の企業を経営してます。最近行ったサウナは川崎の「朝日湯源泉 ゆいる」ですね。

浅見:あ、僕いま1番行きたいところですね。

チェルシー:あれ、ほんとに東の湯らっくすといいますか、水風呂が深くて潜れるんです。「いや、これはすごいのが出てきたぞ」と。
あと、最近テントサウナも買って楽しんでいます。でも、サウナって意外と『危険と快楽の隣り合わせ』だなと思うこともあって。

浅見:どういうことでしょう?

チェルシー:テントサウナやった時も薪を入れすぎちゃって、ストーブが真っ赤になったり、サウナストーンが爆ぜる事件とかあったんですよ。なので「ちゃんと適切な使い方とか扱い方しないとすごい危険だな。」っていうのを改めて感じたので。

浅見:僕もサウナストーンが「パーン!」って破裂したことあります。あれ、適切な石使わないと危ないですよね。

チェルシー:自宅でサウナやる人とかも増えてきてるので、気持ちいいだけじゃなくて危険も認識した上でやらないとな、と改めて思いましたね。暑くなってくると、水風呂に長く入りたいなって結構長めに入ると、外気浴中に頭がクラクラしすぎて「これは“ととのい”ではなくて、普通にめまいだ」って思って。適切なサウナとの付き合い方を考えるようになりました。

浅見:すごい、何周もしているサウナーですね。でもものすごい大事なことだと思います!
いやあ、自己紹介盛り上がってしまった…!

私とイオンウォーターの深い愛

浅見:で、イオンウォーターの話です(笑)。サウナーの皆さんは、すでにサウナの時にイオンウォーターを飲むのが定番になっている気がします。普段もイオンウォーターを飲む機会はあるんでしょうか?

yoppy:私は去年の4月くらいからかな、定期的に900mlのイオンウォーターを箱買いしています。

浅見:え! 普通にヘビーユーザーじゃないですか(笑)。

yoppy:(笑)。もともとはサウナ施設で飲んでいたんですが、「サウナに行ったら飲むもの」くらいな感覚でした。

浅見:なるほど。

yoppy:で、イオンウォーターがサウナとセットになってきて、お店によって置いてないところもあるので、自分で箱買いしちゃったんです。常に自宅の冷蔵庫で常備して、サウナに行く時にリュックに入れて持って行くみたいな。

浅見:サウナに出かける時に一緒に手にするグッズみたいなものですね。

yoppy:そうなんです。でも徐々に朝起きた時や、仕事から帰ってシャワー浴びた後など、普段の生活でも飲むようになっていって。最近はサウナに行く日を決めて、自宅から持ち出したイオンウォーターをデスクにおいて、仕事しながら飲みつつ「イオンウォーターが机にある時は残業しないでサウナに行く日」というルールを作ってます(笑)。

浅見:すごい自然な溶け込み方ですね! 生活にイオンウォーターが馴染んだことで変わったことはありますか?

yoppy:そうですね、今となっては水よりも飲みやすいって思うし、味覚としてだいぶイオンウォーターに寄っちゃってるのかな(笑)。

浅見:それでは、土子さん夫妻はいかがでしょう?

朋子:サウナ前にコンビニに立ち寄って、それぞれ一本ずつ買って持って行くというパターンが多いですね。水より吸収が早くて飲みやすいのがいいです。なので、だから私は食事の時も飲んだりしますね。

浅見:なるほど。

朋子:お酒飲んだ後も喉渇くし、水だとお腹タプタプしちゃうしみたいな時に、イオンウォーターはすごい染み込むなっていうのを思ってて。その染み込む感が気持ちいいからそういう時はイオンウォーターかなって思います。

浅見:なるほど。それはやっぱり、サウナでイオンウォーターに出会ったからという感じですか?

朋子:それはあると思います。最初はサウナでイオンウォーターってよく目にしてたから「飲んでみっか」みたいな感じで、そこから徐々に。なので、出会いはサウナで日常生活に浸透してきたって感じですね。

浅見:なるほど。では、チェルシーさんお願いします。

チェルシー:「私とイオンウォーター」語らせていただきます。まあなんかもう、水みたいなもんなんで毎日飲ませていただいてますけど。

浅見:(笑)。

チェルシー:yoppyさんと一緒ですね、箱で買ってるので今朝起きて一番最初に飲んだのもイオンウォーターですし、もう自然に飲みますよね、仕事中とかでも。で、最近たどり着いたのがこれ、スティックタイプ。

浅見:まさかの携帯用!

yoppy:あ、僕も持ってます!

朋子:うちにもありますよ、ほら。

チェルシー:あ、みんな持ってる(笑)。

浅見:え、スティックのイオンウォーター持つの、コモディティ化してるんですか(笑)?

チェルシー:さっき言ったみたいに、なかなかイオンウォーターが手に入らないことがあるんです。なので、これを鞄に忍ばせておいて、水買ってこれを入れる。これでイオンウォーターを飲めなくなるという緊急事態は回避できるわけです。

浅見:もはや死活問題にもなりかねないんですね…。

チェルシー:そう、ボトルで手に入らない時はこの作戦しかないんですよね。常に傍に置いてあるようにしているので、イオンウォーターを飲みすぎちゃってる気が…ちょっと心配してて。一日どれくらいまで飲んで大丈夫か、大塚製薬さんに聞いてみたいですね。

浅見:ここだけ見たらお酒の話かって思いますね(笑)。

チェルシー:ほら、1日2リットル飲めっていうじゃないですか。

浅見:はい、それ水の話ですけどね。

チェルシー:そうそう、「イオンウォーター2リットル飲んでいいのか問題」ある。こうしている間もどんどん飲んでしまう。

一同:(笑)。

大塚製薬さんの公式ホームページには以下のような記載がありました。参考までに…

Q:ポカリスエットは1日にどれくらい飲んでもいいですか?

A:お飲みいただく量の制限は特にありません。塩分や糖分を含むので肥満や高血圧などで食事の制限などを受けている場合には、制限を考慮のうえ、ご利用ください。

朋子:カロリーで考えると意外と低いですよね。

浅見:ちなみにイオンウォーターのカロリーは11kcal/100mlのようです。

チェルシー:それがありがたいんですよね。

朋子:そう、それあるー! 罪悪感を感じなくて済むカロリーですよね。

チェルシー:本当にありがたい。だってサウナ行ったらサ飯食べて太っちゃうじゃないですか、基本。だから美味しさを保ったまま太りづらいって結構いいなと。

朋子:そうかも。

浅見:罪悪感的な話で言っても。イオンウォーターで今後こういう展開があったらいいみたいな要望ってありますか?

朋子:イオンウォーターでシャーベットみたいの作って欲しい!

チェルシー:アイススラリー?

朋子:そう! ポカリはあるんだけど、イオンウォーターで作ってほしい。凍らせて飲むやつ。

チェルシー:分かります。

浅見:皆さん基礎知識がすごい(笑)。

チェルシー:私は、イオンウォーターの大きいサイズの粉末が欲しいですね。今販売している粉末が小さくてあまり量が作れないので。家で大量に作って持って出る、みたいなのができないのでおっきめのが欲しいですね。

仕事とともにあるポカリスエット イオンウォーターの存在

浅見:ここまで話を伺って、皆さんの生活にイオンウォーターがめちゃくちゃ浸透しているのが理解できました(笑)。生活の中でも特に仕事の場面におけるイオンウォーターとの接点をお聞きしたくて。

朋子:わたしはインテリアデザイナーという仕事柄、デスクワークもあれば現場で工事をしてくれる職人さんの監督をすることもあるんです。私が現場で作業する訳ではないんですけど、結構体力勝負なんですよ。そういう時はイオンウォーターをすごい飲みますね。

浅見:なるほど、それは確かに大事だ。

朋子:あと、職人さん達にドリンクの差し入れをする時も、結構イオンウォーターを選んだりしますね。コーヒーとかお茶とか、人によって好みが分かれるからいつも迷ってたんですけど、イオンウォーターだったら、好みに左右されず喜んでもらえる。夏場は特に水分・電解質補給が大事だから、そういう時はイオンウォーターをありがたく使わせてもらってます。

浅見:なるほど~。チェルシーさんはいかがですか?

チェルシー:そうですね、なんかもうビールですね。仕事後のビールと同じようなものです。(笑)。

浅見:(笑)。

チェルシー:サウナに入り始めてからお酒を全然飲まなくなって。今までは仕事後の一杯がお酒だったけど、それがそのままイオンウォーターに変わった感じです。仕事終わりの一杯目のイオンウォーターがすごい身体に染みて、それで1日が終わったな〜って浸るんです。

浅見:なるほど。仕事中に常に飲むというよりは、終わった後の一杯ってことですね! では最後に皆さん、イオンウォーターへの愛を一言ぶつけていただいて終わりにしたいと思います!

yoppy:そうですね、最初はサウナの時に飲むという、日常とは少し距離があるような飲み物でしたが、今ではすっかり僕のライフスタイルの一つになってます。これからも愛飲していきたいと思います!

伸一郎:サウナランドとコラボしてTシャツ作ってください(笑)。

浅見:おもしろい(笑)。

伸一郎:爽やかな水色で。

朋子:先ほど、ご飯の最中もイオンウォーターを飲むってお話をしましたが、今後ぜひ居酒屋にもイオンウォーターをおいて欲しい!って思ってます。大塚製薬さん、ぜひ販路を開拓して欲しい。

チェルシー:確かに。めちゃくちゃ分かる。

浅見:それこそチェルシーさんだったら、仕事終わりの一杯で行きたいですよね。

朋子:居酒屋行って、そのままサラッと飲めたらいいなって思います。イオンウォーターと美味しいご飯みたいなポップアップとかあってもいいですよね。イオンウォーターバーみたいな。

チェルシー:欲しい!

朋子:ノンアル社会だし。期間限定でもあったらおもしろそう。

浅見:確かに。では最後チェルシーさん、お願いします。

チェルシー:はい、「蛇口からイオンウォーター」です。もう私の夢。

一同:(笑)。

チェルシー:蛇口からみかんジュース出てくるやつあるじゃないですか。

浅見:ありますね。

チェルシー:すごい夢な感じするじゃないですか、みんなの。で、サウナーにとっての夢は、サウナの後に蛇口からもうイオンウォーターが無限に出てくるみたいな。

土子夫妻:最高!

yoppy:あぁ、確かにいい。

浅見:いいですね、もう銀色の蛇口を上にして、思う存分飲みたいですね(笑)。

チェルシー:ほんと贅沢。

浅見:いやあ、めちゃくちゃ楽しかったです! これからもイオンウォーターを愛し続けてください(笑)!


サウナで出会ったイオンウォーターは、すでにサウナーたちの生活の一部に溶け込み始めていました。あらゆる場面で活躍するイオンウォーター。ぜひ皆さんも生活の中に取り入れてみてください!

制作協力:大塚製薬株式会社